新しい商品が学部長室にせいぞろいしまいた…(嬉)
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新しい商品が学部長室にせいぞろいしまいた…(嬉)
気がつけば8月8日から4か月も投稿なし。これで、平日ほぼほぼ毎日日誌の看板を出してよいのか…と怒られそうですが、総務会の皆さんがお話したいことがあったときに、担当者目線で書かせて頂いている我々勝手な日誌ですので、投稿期間が長く空いてしまったり、自分勝手な物言いになってしまったり…等々は、どうかお許しください。
さて、本日(12月10日)、附属特別支援学校で、「まごころショップ」が開店されましたので、学部長室で商品を来室の皆さんに見て頂いているバイヤー鷹岡としては、新しい商品探しにワクワクしながら行ってきました。と言っても、11時過ぎていましたので、もう商品は品切れなのではないかと…ドキドキしていて、肝心な会場の体育館の様子を写真で撮ることができず、なんとも雰囲気の伝わらないレポートになってしまっているかもしれません。
ドキドキしながら体育館まで行ったところ、實歳先生に「お取り置き商品準備してありますよ」とお声かけ頂きました。実は、一昨日の委員会で附属特別支援学校の校長先生に、絶対行きますので「商品のお取り置き」をと、ダメもとでお願いしてみたのですが、校長先生ほか皆さんお忙しいなかで「プレゼント」のような「お取り置き袋」をつくって頂き、購入することができました。左下の写真ですが、開けるのがワクワクするプレゼントのような袋ですよね。実際、ワクワクしました。校長先生、實歳先生、皆さま、ありがとうございました。
体育館のなかに入ると、欲しい商品がたくさんで、前回の開催時とは違うものを購入させて頂こうと、汽車の木のオモチャや、Sさんに選んでもらったストラップ(大学の名札につけさせてもらいました。Sさんどうもありがとうございました。)などを購入させてもらいました。前回は、野菜も購入しましたが、今回は完売状態で、次回は早くいくぞ…と思った次第です。どの商品も心のこもった作品で、次に購入してきたい商品も、しっかり目をつけてきました。
体育館が2つに分けられた反対側のゾーンが、食品ゾーンです。受付のところで、一度に入れる人数が制限されていました。食品ゾーンでは、今日の昼のサンドウィッチとコーヒーを購入しました。コーヒーは、ドルチェを頂いて自分で作るのですが、ICTの教育利用を専門にしているにもかかわらずあまりメカに強くない私なので、ちょっと不安な感じをよみとってくれた受付のIさんが「説明マニュアルがあるので大丈夫ですよ…」と言ってくれただけでなく、ささっと動いてくれて、私が作るときに横ですべての作業を説明してくれました(正しく言うと、作ってくれました)。その振る舞いには、ただただ感激でした。Iさん、ありがとうございました。おかげで、研究室で美味しく飲むことができました。
こんな心温かくなる午前中の時間を附属特別支援学校で過ごすことができました。午後の仕事が、心身ともにリフレッシュして、いつも以上に進められていることは、言うまでもありません。ありがとうございました。
ということで、下の右の写真のように、学部長室には新規商品がせいぞろいしておりますので、立ち寄る言い訳をこしらえて(笑)、生徒さんの作品を見にお越しください。気に入った作品は、早い者勝ちで、お土産として持って帰って頂けます。もちろん、発注が必要な場合には、特別支援学校さんにお願いもできますので、よろしくお願いいたします。
冬なのに、心あったかになった「まごころショップ」レポートでした。ぜひ、アフターコロナになった際には、皆さまの「まごころショップ」や「ふようさい」へのご来店を心よりお待ちしております。
(担当:鷹岡)