81人の「旅立ちの日」 附属光中学校「卒業式」
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81人の「旅立ちの日」 附属光中学校「卒業式」
御手洗湾に面する附属光学園が暖かい春の日差しに包まれた本日、3月10日。
附属光中学校の「卒業式(第74回卒業証書授与式)」が行われ、男子35人、女子46人の81人が巣立っていきました。
式では、森本忠寿校長から、経験したことのない困難な日々や道のりの中、「絆」のあり方や「煌羽」に込められた思いを形にし、中学校の「柱」となって乗り越えてきた卒業生に対する称賛と感謝が伝えられ、「室積で流した汗や涙を思い出しながら、一歩一歩、自分らしく歩んで下さい。」とのメッセージが贈られました。
動画による「在校生送辞」に続く「卒業生答辞(代表 白 健祐さん)」は、同級生や在校生、先生方、保護者や地域の方々それぞれに対する感謝と決意の言葉がちりばめられた後、長渕剛さんの曲「乾杯」で締めくくられました。
「かたい絆に思いをよせて 語り尽くせぬ青春の日々 時には傷つき時には喜び 肩をたたきあったあの日 あれからどれくらいたったのだろう 沈む夕陽をいくつ数えたろう 故郷の友は今でも君の 心の中にいますか乾杯! 今君は人生の 大きな大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! (1番のみ掲載)」
卒業生の皆さん、そして保護者、地域の皆さま、先生方 本日は晴れの卒業式 おめでとうございました。
(担当:霜川)