第42回「附中祭」が始まりました!
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
第42回「附中祭」が始まりました!
9月21日、附属光中学校の「学園祭」とも言える「第42回附中祭」が始まりました。 初日のこの日は、光市民ホールを会場に、生徒たちが日頃から取り組んでいる幅広い芸術や文化等の活動を発表する「文化部門」が開かれました。
合唱、狂言、演劇、ダンス、弦楽演奏から地元光市の「ひかり太鼓」披露まで、幅広く多彩な内容に、生徒や先生たちは勿論、 会場を訪れた保護者の皆さんも大喜び。何より、発表する生徒たち一人一人の「キラキラ感」や頑張り、部活動やクラスの団結力と発表内容の質の高さに驚かされた一日でした。
今年の「文化部門」のテーマは「仲間と進化する部門」、スローガンは「Evolution – 仲間と奏でる – 」。 本年度の生徒会テーマ「海嶺(あまね)」を受けて、学校の歴史と伝統を築いてきた先輩たち(卒業生)の想いと、 新たな歴史を創ろうとする自分たち(在校生)の願いや決意を融合させ、愛のあるハーモニーを奏でることをとおして、 「仲間(個人や集団を包み込む)」としての「進化」を見せたいとのこと。
凄いですね…(福山雅治さん調で)「実に…美しい!」
光中学校の皆さん、豊かな「芸術?文化の秋」の一日をありがとうございました。
(担当:霜川)